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【建通新聞】直轄の調査・設計 3月納期が減少傾向
2017/06/16
引用:建通新聞社

 国土交通省の直轄事業で、2017年3月に履行期限を迎えた調査・設計業務が全体の53・8%となり、前年度と比べ5・5ポイント改善したことが分かった。繰越制度の活用が進み、当初は3月に設定していた履行期限を4月以降に変更した業務が増加した。同省は、調査・設計業務における履行期限を平準化するため、3月を履行期限とする業務を全業務の50%以下にすることを目指しており、17年度も業務発注サイクルの見直し、適正な履行期間の設定などに取り組む。
 調査・設計業務の履行期限が3月に集中することが、年度末における建設コンサルタントらの長時間労働を招いている。十分に成果品の照査を行えず、品質を低下させる恐れもある。このため国交省は、調査・設計業務の履行期限を平準化するため、履行期限を4〜12月とする業務を全体の25%以上、1〜2月を25%以上、3月を・・・続きはこちら
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