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明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 新年といえばそろそろ確定申告の時期が間近に迫っております。 みなさま確定申告の準備はお済みでしょうか？ 今年も白色申告で済まそうと思われてないでしょうか？ 個人事業をしているなら青色申告の65万控除を活用するべきです。 そもそも青色申告の65万円控除って？ 青色申告者に対しては種々の特典がありますが、 その一つに所得金額から最高65万円又は10万円を控除するという青色申告特別控除があります。 どうやったら65万円控除を受けれるのか？ まず「仕訳帳」と「総勘定元帳」が重要です。 これらは複式簿記で必ず作成しなければならない帳簿になります。 帳簿類は決算書の根拠として保持しておくものです。 （７年間保存しておく義務があります。） 税務調査が入る場合には、調査官にこれらの帳簿をチェックされます。 さらに正しい帳簿にもとづいて「損益計算書」や「貸借対照表」を作成し、 青色申告決算書として提出する必要があります。 「実際どうすればいいのかわからない。」 「仕事が忙しくて処理してる時間が無い。」 そういった方も少なくはありません。 確定申告お任せ頂けるサービスを行っておりますので お気軽にご相談下さい。 弊社サイト 確定申告に関するご相談はこちら https://www.c-sbc.co.jp/kaku-shin/hitorioyakata/?shokunin-san どうぞお気軽にご相談下さい。 税理士法人SBCパートナーズ　 担当　白河　直 E-mail ：makoto.shirakawa@c-sbc.co.jp コーポレートサイト：http://www.c-sbc.co.jp　

今年度から社会保険加入について今までよりも更に 取締りが厳しくなりました。 社会保険に加入するために法人化をお考えの個人事業主の方が多いようです。 「元請け業者から社会保険の加入について厳しく問われる事が増えた！」 という声を以前に比べてよく聞くようになったと感じています。 仕事を受けるために法人化をお考えの個人事業主の方は少なくありません。 法人化について少しご説明いたします。 ①法人化によるメリット・デメリット ■メリット ・信用力が増す ・節税対策を講じやすい ・損失が9年間繰り越せる ・融資が受けやすくなる ・給与所得控除を受けられる ■デメリット ・設立費用がかかる ・赤字でも税金が生じる ・事務手続きが増える 上記の様なさまざまなメリット・デメリットがあります。 しかし、ただ単に法人化していいものなのか？と疑問に 思われる方も多いと思います。 ではいつぐらいに法人化すればいいのかをご紹介いたします。 ②個人事業から法人化するタイミングはいつがいいのか？ 法人化をする目安として2つあります。 1、手残りが月々40～50万円、500万円/年を超えるとき 2、課税売上が1,000万円を超えるとき これらはあくまで目安ですのでもっと詳しく知りたい方は 下記の弊社サイトの問合せフォームもしくは電話、 メールにてご相談ください。 各地域にて無料面談も行っております。 弊社サイト ↓ 大阪近郊の方はこちら http://www.osaka-seturitu.jp/ 東京近郊の方はこちら http://www.sbc-seturitu.com/ 横浜近郊の方はこちら http://www.sbc-seturitu.com/yokohama/index.html 名古屋近郊の方はこちら https://www.nagoya-seturitu.jp/ 静岡・浜松・湖西近郊の方はこちら https://www.hamamatu-seturitu.jp 一人親方、個人事業主の方々へ、確定申告の準備はお済みでしょうか？ 弊社は母体が税理士法人なので確定申告に関してもご相談して頂けます。 一人親方のための確定申告に関するご相談はこちら https://www.c-sbc.co.jp/kaku-shin/hitorioyakata/?sbc どうぞお気軽にご相談下さい。 会社設立センター　 担当　白河　直 TEL　0120-016-459 E-mail ：makoto.shirakawa@c-sbc.co.jp コーポレートサイト：http://www.c-sbc.co.jp